『鎚目真鍮鍋カップ』
¥24,800
なら 手数料無料で 月々¥8,260から
鍛造鎚目真鍮シリーズ第二弾
NAOSAKU×BADLANDSコラボモデル
『鎚目真鍮鍋カップ』
鍛金職人『直作』さんの渾身の作品!
その名も『鎚目真鍮鍋カップ』が完成しました!
高級な天ぷら鍋のような佇まいで仕上がりました!
鎚目(つちめ)とは
製作の最後に鎚(ハンマー)で叩いて
表面に打ち込みを入れる事によって完成する模様
叩く強弱によって叩いた跡が作品の個性となります。
鍛金職人『直作』さんの技術の結晶ともいえる
1枚の真鍮板から叩きだしたこだわりの逸品
古き良き時代の技を絶やしてしまうのは悲しい。
古き良き時代の素晴らしい技を見て触れていただき
その良さを知り大切にしてほしいなど様々な想いから
こちらの作品が出来上がりました。
鍛金とは
焼きなましという技を駆使して真鍮に火入れをします。
真鍮に火入れをすると柔らかくなります。
柔らかくなった真鍮を鎚(ハンマー)で叩いて
少しずつ真鍮を鍛えながら立ち上げていきます。
これを何度も何度も繰り返していきます。
気が遠くなるほど地道な工程を繰り返し
こだわりを貫き通すことで作品が完成します。
型でカップを作り大雑把な鎚目入れている物とは
見た目や手持ちの仕上がりが全く違います。
これだけ手間暇かけて完成させる大変な仕事ですが
作品価値が正当評価されにくく職人は減るばかり。
新たに職人を目指す人も皆無に等しく後世に鍛金という
素晴らしい技をなんとかして残せないかと
何度か『直作』さんと話をしました。
作品価値を見て評価してもらうために
一切の妥協はしておりません。
アウトドアシーンで様々な料理に対応が出来るように
深型でお願いしました。
煮込み料理や天ぷら・揚げ物・炊飯に最高です。
特に美しい鍋カップで食す1人鍋は
最高のひと時を演出します。
お米は1合を炊き上げることが出来ます。
深型にすることで製作時には大変な手間が増えます。
そんなわがままを聞いてくださった『直作』さんは
深型用のために専用ハンマーを『直作』さん自ら製作!
こだわりと古の技には脱帽です。
取っ手も1枚の真鍮板から叩き出してアールも自在に。
そのお陰で鍋カップの大きさにも関わらず
手持ちがしっくりくる仕上がりとなっております。
鍋カップの内側には錫引きがされています。
変色や汚れ防止などのために施されています。
錫は昔から酒器に使用されたりしています。
その理由は…
錫の効果で料理やお酒がまろやかな味に変化します。
裏側にはバッドランズの刻印を入れていただきました。
刻印が大きいのでなかなか緊張する瞬間だったとか。
最後に気を入魂してもらい裏側まで凛とした
素晴らしい佇まいな仕上がりとなっております。
〈商品スペック〉
サイズ:L18.5cm W13cm H6.3cm
素材:真鍮・錫
重量:350g
容量:650ml(満水時)
※手仕事作品のため個体差があります。
〈お手入れ方法〉
鍋カップの使用後はなるべく早く洗ってあげてください。
汚れた状態で置いておくと変色などの原因となります。
洗った後は綺麗な布などで水分を拭き取ってください。
水滴の跡が残ってしまいます。
鍋カップの中は錫引きがされています。
硬いスポンジや金属タワシで擦ると剥がれてしまいます。
中についてしまった汚れはお湯に浸けてふやかし
傷のつかないスポンジなどで優しく洗ってください。
外側の輝きを取り戻したい時はクレンザーや
金属クリーナーなどで磨いてあげると輝きが戻ります。
真鍮は経年変化も楽しめますので渋い姿に育ててみてください。
〈ご使用上の注意〉
真鍮は酸に弱いので長時間お料理を中に入れての放置は
腐食などの原因となってしまいますのでおやめください。
空焚きをしてしまうと真鍮の特性上の問題で
本体が柔らかくなって歪んだりします。
内側のコーティングの錫も溶けてしまったりします。
焚き火などの直火でのご使用はおすすめしません。
直火で高温になると歪みなどの原因になります。
ガスコンロでの使用を推奨いたします。
火にかけて調理いたしますと持ち手や口の部分など
高温になってしまいますので火傷にご注意ください。
食洗機での洗浄は変色しますので絶対におやめください。
〈修理など〉
鍋カップを長年に渡り愛していただきたいので
錫の張り直し、変形などございましたらご相談ください。
可能な限り修理させていただきたく思っております。
その際は申し訳ございませんが送料、修理費用は
実費となります事をご理解ください。
場合によっては少しお時間をいただきます。
日々の愛情で一生ものとなります。
鍋カップを通して
職人の粋や技を感じていただけますと幸いです。
〈発送日目安〉
3日~5日程(送料別)